昨日の続き
2003年8月4日■8版祭り
土曜日から日曜日にかけて、4回参加。
1回目：4-1-1→負け(4パック)
2回目：1-2ドロップ
3回目：4-2(10位)
4回目：4-1-1→勝ち・勝ち・スプリット(21パック)
20パック消費で25パック獲得。少しチケットに替えて、あとはドラフトで少しずつ使っていくとしよう。
■8版リミテッド雑感・簡略版
使ったり使われたりして気になったカード達を書いてみる。新収録カードを中心に。
《殺戮/Slay》
かつての「ナイスサイドボードカード」だが、緑ファッティが大人気なこの環境ならば、ダメモトでメイン投入するものアリかも…？
《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw》
3/3飛行。土地生け贄のコストは、後半ならば全く気にならない。某男をして「青トップコモン」と言わしめる。
《好奇心/Curiosity》
強いかな？と思って使ってみたが、まあ普通だった。活躍できる場面が限定され過ぎかな。相手のクリーチャーに付けられれば強いのに。
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
上に同じ。結局、どれだけ回避能力クリーチャーを集められるかによって強さが変わってくるんだよな。
《交易路/Trade Routes》
これは強い！後半の土地ドローが無駄にならないのが凄い。とは言え、これだけではゲームに勝てないので、他に神を捜す必要がある。
《大アナグマ/Giant Badger》
強いけど、こいつ殴れないんだよな…。やはり6/4とか5/4とか3/6の方が実戦的。
《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》
強力。出したターンにも5/5のブロッカーになるし。《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》で止まるのはご愛嬌。
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
強いと思ってはいたが、やっぱり強い。緑コモンではトップかと。最優先で除去できなければ、かなり不利な立場に追い込まれることになるだろう。
《突撃隊/Shock Troops》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》の強さに近いものを感じる。うまく1対2交換できれば万々歳だし、タフネス4と相打てるのも心強い。
《恐ろしき攻撃/Panic Attack》
クリーチャーが並んで膠着しやすい環境なので、《無頓着の波/Wave of Indifference》程の活躍は望めないものの、強い場面があるのは確か。
《おとりの達人/Master Decoy》
除去だし、強くて当然。3体取れれば優勝間違いなしかと(謎笑)
《巫女の従者/Oracle’s Attendants》
全てのダメージからクリーチャーを守ることが出来る。戦闘で圧倒的優位に立てること間違いなし。さすがレア。
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
…こいつ、弱いよ。二度と使わねぇ。
《有象無象の大砲/Fodder Cannon》
アンコモンでは1・2を争うであろうトップカード。4点ダメージで死なない生物は殆どいない。
《難問の秘儀具/Vexing Arcanix》
ほぼ完全な2点ダメージソース。実際使われて、すっごく嫌だった。カードを当てることはほぼ不可能だし。但し、《物知りフクロウ/Sage Owl》を擁する青に対しては無力となりがち。
■7版リーグ終了
最終順位50位。2パックゲット。
7版が2パックかよ(´・ω・`)
■Fantasy Pro Tour for Worlds
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/fpt/worlds03
今年もまた「世界選手権」ウィークがやって来る。注目はやはり「ルーキー礒」こと大礒くんの「真のルーキータイトル獲得」だろう。当然、応援したい。ちなみに私のエントリーは…
2 Kotarou Ootsuka
13 Sol Malka
15 Ken Ho
22 Olivier Ruel
46 Masashi Ooiso
他3名
■MagicOnline V2.0
現在、公認トーナメント凍結状態。どうやら8版のバグフィックスに乗り出したらしいが、真相がどこにも明記されてない。しばらく待つしかなさそう。
あ、リーグの方に「月曜日には復旧云々」とか書いてある。という事は、明日の夕方あたりには復活するのだろうか。
土曜日から日曜日にかけて、4回参加。
1回目：4-1-1→負け(4パック)
2回目：1-2ドロップ
3回目：4-2(10位)
4回目：4-1-1→勝ち・勝ち・スプリット(21パック)
20パック消費で25パック獲得。少しチケットに替えて、あとはドラフトで少しずつ使っていくとしよう。
■8版リミテッド雑感・簡略版
使ったり使われたりして気になったカード達を書いてみる。新収録カードを中心に。
《殺戮/Slay》
かつての「ナイスサイドボードカード」だが、緑ファッティが大人気なこの環境ならば、ダメモトでメイン投入するものアリかも…？
《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw》
3/3飛行。土地生け贄のコストは、後半ならば全く気にならない。某男をして「青トップコモン」と言わしめる。
《好奇心/Curiosity》
強いかな？と思って使ってみたが、まあ普通だった。活躍できる場面が限定され過ぎかな。相手のクリーチャーに付けられれば強いのに。
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
上に同じ。結局、どれだけ回避能力クリーチャーを集められるかによって強さが変わってくるんだよな。
《交易路/Trade Routes》
これは強い！後半の土地ドローが無駄にならないのが凄い。とは言え、これだけではゲームに勝てないので、他に神を捜す必要がある。
《大アナグマ/Giant Badger》
強いけど、こいつ殴れないんだよな…。やはり6/4とか5/4とか3/6の方が実戦的。
《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》
強力。出したターンにも5/5のブロッカーになるし。《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》で止まるのはご愛嬌。
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
強いと思ってはいたが、やっぱり強い。緑コモンではトップかと。最優先で除去できなければ、かなり不利な立場に追い込まれることになるだろう。
《突撃隊/Shock Troops》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》の強さに近いものを感じる。うまく1対2交換できれば万々歳だし、タフネス4と相打てるのも心強い。
《恐ろしき攻撃/Panic Attack》
クリーチャーが並んで膠着しやすい環境なので、《無頓着の波/Wave of Indifference》程の活躍は望めないものの、強い場面があるのは確か。
《おとりの達人/Master Decoy》
除去だし、強くて当然。3体取れれば優勝間違いなしかと(謎笑)
《巫女の従者/Oracle’s Attendants》
全てのダメージからクリーチャーを守ることが出来る。戦闘で圧倒的優位に立てること間違いなし。さすがレア。
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
…こいつ、弱いよ。二度と使わねぇ。
《有象無象の大砲/Fodder Cannon》
アンコモンでは1・2を争うであろうトップカード。4点ダメージで死なない生物は殆どいない。
《難問の秘儀具/Vexing Arcanix》
ほぼ完全な2点ダメージソース。実際使われて、すっごく嫌だった。カードを当てることはほぼ不可能だし。但し、《物知りフクロウ/Sage Owl》を擁する青に対しては無力となりがち。
■7版リーグ終了
最終順位50位。2パックゲット。
7版が2パックかよ(´・ω・`)
■Fantasy Pro Tour for Worlds
http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/fpt/worlds03
今年もまた「世界選手権」ウィークがやって来る。注目はやはり「ルーキー礒」こと大礒くんの「真のルーキータイトル獲得」だろう。当然、応援したい。ちなみに私のエントリーは…
2 Kotarou Ootsuka
13 Sol Malka
15 Ken Ho
22 Olivier Ruel
46 Masashi Ooiso
他3名
■MagicOnline V2.0
現在、公認トーナメント凍結状態。どうやら8版のバグフィックスに乗り出したらしいが、真相がどこにも明記されてない。しばらく待つしかなさそう。
あ、リーグの方に「月曜日には復旧云々」とか書いてある。という事は、明日の夕方あたりには復活するのだろうか。
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